痔 肛門の治療|長岡京市のなかやま医院(京都府)|いぼ痔 切れ痔

電話番号:0759555666

痔 肛門の治療

つらいおしりの痛みはお気軽にご相談ください

肛門まわりの病気を総称して「痔」と呼ばれており、日本人に大変多い国民病です。
痔は、「痔核(じかく)」「裂肛(れっこう)」「痔瘻(じろう)」の3種類に大きく分けられます。
出血、痛み、肛門の痒み、残便感などの症状があり、治療としては薬物療法や手術療法がありますが、当院では正確な診断をし、十分ご説明の上、外来でできるまでの処置を行います。
痔は、はっきりした自覚症状があってもはずかしいという抵抗があり、特に女性はなかなか相談に来られず、ひとりで悩んでいる方も少なくないと思います。しかしその痛みには、大腸がん、直腸がん、肛門がんなど、重篤な病気が隠れていることもあるため、おしりに異常を感じられた場合は、恥ずかしがらず、まずはお気軽にご相談ください。また、入院をともなう手術が必要な場合は、地域の専門病院への紹介いたします。

痔核 [いぼ痔]

痔のなかで最も多いのが痔核、いわゆるいぼ痔です。肛門付近の血流が悪くなり、うっ血し、さらに静脈がこぶ状に拡張します。できる場所により、内痔核と外痔核に分けられます。

内痔核について

肛門の内側(歯内線の内側)にできるのが内痔核です。ほとんど痛みを感じること無く進行しますが、進行して痔核が大きくなると、脱出(脱肛)することではじめて気づくことが多いです。脱出は進行すると痛みをともなうようになります。

内痔核は以下の4段階の症状に分けられます。

Ⅰ度
肛門鏡で観察すると腫脹しているのがわかるが、排便時でも脱出しない程度の痔核
Ⅱ度
排便時に肛門外に脱出するが、排便が終わると自然にもどる程度の痔核
Ⅲ度
排便時に脱出し、指で押し込まないともどらない痔核
Ⅳ度
常に肛門外に脱出していて、指などで押し込んでも戻らない状態

内痔核

内痔核の治療について

症状が軽い場合は、排便の方法や生活習慣などアドバイスに加え、軟膏や座薬など薬物療法で保存的に治療を行います。Ⅲ度以上の症状や日常生活に支障がある場合、出血による貧血がひどい場合は、相談の上、手術をお勧めすることもあります。また、当院ではゴム輪結紮(けっさつ)法やPPH法も取り入れています。

外痔核について

肛門の外側(歯内線の外側)にできるのが外痔核です。激しい運動をしたり、急に重いものを持った後や、便秘でいきんだりした際に、突然血の塊が肛門に出来、腫れて痛みをともないます。悪化すると皮膚が破れて出血する場合もあります。
多くが便秘や下痢、アルコールや辛いものの摂り過ぎ、長時間の同じ姿勢、激しい運動などきっかけを伴って起こります。ほとんどの場合、薬で改善できますが、痛みや腫れがひどい場合は、手術を行う場合があります。

外痔核

裂肛 [切れ痔]

歯状線よりより外側の肛門上皮が切れる状態を言い、便秘や下痢が原因のことが多く、切れ痔やさけ痔とも呼ばれています。主に排便時に痛みや出血をともないます。急性と慢性の2種類があります。

急性裂肛

傷は浅く、排便時に痛みや出血をともないます。ほとんどが数日で回復します。

慢性裂肛

裂肛を繰り返すと傷は幅広かつ深くなり、潰瘍になります。痛みも持続し、傷の内側に肛門ポリープ、外側にいぼを形成することもあります。

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